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ブリッジの保険適用

ブリッジの治療は保険が適用されるものと、されないものがあります。
保険が適用されれば治療費は3割負担、自由診療なら全額負担。この差は非常に大きいものです。ですからできれば保険適用の範囲内で済ませたいところですが、歯の状況によっては保険が適用されない場合もあります。
ブリッジに保険が適用されるかどうかはまず治療する歯の位置と本数によって異なってきます。ます前歯。治療するのが犬歯を含んで2本以内の場合は保険が適用されます。また、犬歯を含まない状態で4本連続の欠損を治療する場合は上あごが下あごかで変わってきます。下あごは保険適用されますが、上あごはされません。
それから奥歯の場合。1〜2本までの欠損の場合は保険が適用されますが、場合によっては適応されない場合もあります。それは2本連続で欠損している場合、奥歯の6番、7番が連続で欠損している場合は保険が適用されません。ただし、親知らずがきれいに生えていてブリッジに使用できる場合は保険適用が可能な場合もあります。
それから使用する素材。人工歯と支えとなる両隣の歯にかぶせる部分の素材はレジンなら保険適用、それ以外の場合、よく使用されるメタルボンドなどの場合は自費診療となります。
このようにブリッジの保険適用に関しては非常に細かい決まりが設けられています。欠損した歯の状態はもちろん、審美性や強度なども考慮に入れる必要があります。保険適用を選択するか、自費診療にするかはよく考えた上で結論を下す必要があるでしょう。